たるみを引き起こすその他の要因

たるみ発生の要因と言えば、日ごろのちょっとした癖などがたるみを誘発してしまう、というケースもよくあります。

 

その例をいくつか挙げてみましょう。

 

食事の際の癖

 

食事の際に、以下のような癖がある人は、たるみ発生のリスクがかなり高いですよ。

 

〇早食いの傾向がある。
〇やわらかい食べ物を好んで食べる。
〇食べ物を噛む際、いつも左右どちらか片方で噛んでしまう。

 

まず、早食いや、やわらかい食べ物を好む人は、「噛む回数が少ないことで、頬回りの筋肉が衰える」というのが挙げられます。

 

そして、片側の歯ばかりで食べ物を噛む人は、筋肉の使い方のバランスが悪く、あまり噛まない方の筋肉がたるむのはもちろんのこと、よく噛む方の筋肉も「不自然な噛み方なので、筋肉が正常に鍛えられない」という状態になり、よく噛んでいるわりには、筋肉が衰えやすい、という結果になることがあるのです。

 

口呼吸もたるみのモト!

呼吸をする際に、口呼吸をしている人もたるみが発生しやすいです。

 

口呼吸をしている人は、常に口が半開き状態なので、普段口をきちんと閉じている人より、頬の筋肉が弱りやすいのです。

 

口呼吸は「大気中の雑菌やウイルスを、そのまま肺に取りこんでしまう」ということで健康リスクが高い呼吸として知られていますが、その上、たるみリスクも普通の鼻呼吸よりはるかに大きい、というダブルのデメリットがあるわけですね。

 

頬杖をつくのもたるみのモト!

 

意外かもしれませんが、ついついやってしまいがちな「頬杖をつく」というクセも、たるみ発生の原因となる可能性が高いのです。

 

なぜなら、頬杖をついている部分は、ぐっと圧力が集中している上に、一部の皮膚は強く引っ張られた状態になっているからです。
この引っ張りが、「肌繊維を伸びきった状態にして弾力を奪い、たるみを生み出す」という結果を招いてしまうのです。

 

また、頬杖で圧迫されている部分は、血行も悪くなっているので、この点も問題です。

 

そしてさらに、頬杖は骨格のゆがみにもつながり、そのゆがみが筋肉のつき方にも悪影響を与え、「筋肉の衰えで頬やあごがたるむ」という状態に陥ってしまう危険性があります。

 

頬杖は、誰もがついついやってしまいがちな癖ではありますが、実は恐ろしい行為だと言えるのです。

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