たるみを引き起こす要因「生活習慣の乱れ」

たるみを引き起こす要因としては、「生活習慣の乱れ」も挙げられます。
どのような習慣が、特にたるみを引き起こしてしまいやすいのかをご説明しましょう。

 

喫煙

たるみを引き起こす生活習慣の代表格と言えるのが、喫煙です。

 

タバコの煙には、実に多くの有害物質が含まれており、その有害物質が体のあちこちにダメージを与えるだけでなく、活性酸素を大量発生させます。

 

特に問題なのは、「血液による酸素の供給力をダウンさせてしまうこと」と、「せっかく摂ったビタミンを大量消費させてしまうこと」です。

 

ですから、血行を促進するための努力をしても、ビタミンたっぷりの食事をがんばって食べても、「喫煙をする」という習慣があるだけで、それがほとんどムダになってしまうのです。

 

睡眠不足

 

睡眠不足も、「間違いなくたるみを引き起こしてしまう」というほどの重大な問題ですね。

 

肌のターンオーバーは、寝ている時に活発におこなわれるため、睡眠時間が短いと、その分新しい細胞が生まれる数が激減してしまうのです。

 

特に、0時〜2時の間にちゃんと寝ていない、という人は要注意。
もっともターンオーバーが活発な「肌のゴールデンタイム」をみすみす逃してしまっていることになります。

 

また、0時までに就寝できている人であっても、睡眠時間が5時間未満であれば、健康面の問題で赤信号です。
そんな短い睡眠時間では、脳も細胞もまともな疲労回復ができないのです。
最低でも6時間、できれば7時間の睡眠がとれる状態が理想的ですよ。

 

スマホ依存にもご注意!

近年では「寝つきの悪さ」によってなかなかちゃんとした睡眠時間がとれない、という人も多いですが、その理由のひとつとして、「スマホ依存」が挙げられます。

 

元々「電子画面は目と脳への刺激が強いため、就寝1時間前からは見ないのが鉄則」と言われてきましたが、スマホの場合、枕元に置く人が多く、ついついギリギリまでLINEをやったりしてしまうため、「寝床についても、寝るためのスイッチが入らない」ということになるのです。

 

スマホ依存に少しでも心当たりがある人は、できればスマホは寝室に持ち込まず、アラームは目覚まし時計にまかせるようにしましょう。

 

また、スマホ依存の弊害と言えば「スマホをうつむいて操作すると首が不自然な前傾状態になり、そしてそれが毎日長時間続くと、首の骨にゆがみが生じる」ということも挙げられます。

 

この首のゆがみは「ストレートネック」と言われ、自律神経の働きや血行、さらには「顔への筋肉のつき方」にまで影響を与えてしまう危険な状態なのです。
これもまた、たるみの原因になってしまいます。

 

 

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