顔のたるみを予防・改善するための血流マッサージ

顔のたるみを予防・改善するために有効な手段としては、「顔をやさしくマッサージして、血流をよくする」という方法もあります。

 

血流がよくなれば、血液による酸素と栄養供給率がアップし、さらに老廃物の排出もスムーズになるため、肌細胞や筋肉が元気に若々しい状態になれるーというわけです。

 

顔マッサージを行う際の注意点

血行促進のための顔マッサージは、一歩間違えると「肌を強く引っぱってしまうことで、肌繊維を断ち切り、むしろたるみやシワを生み出す原因となる」という恐ろしい結果を招くこともあります。

 

そんな失敗をしないように、顔マッサージを行う際は、以下のことを必ず守りましょう。

 

〇肌の上での指のすべりをよくするために、手にはたっぷりとオイルをつけておく。肌と相性がいいホホバオイルやスクワランオイルがおすすめ。
〇「肌の上を気持ちよく指がすべる」という力加減で行なうこと。強い引っ張りを感じたり、痛みを感じるようなマッサージは絶対にNG。
〇毎日のマッサージは、どうしても「やりすぎ」になるので避ける。週に1〜2回の頻度にしておくこと。

 

まずは、これらのルールをしっかりと頭に入れて下さいね。
では、具体的な顔マッサージのやり方をご紹介しましょう。

 

顔マッサージのやり方。

 

たるみ予防・改善のためにおすすめの、顔マッサージのやり方は以下の通りです。

 

@まずは、目の下からこめかみに指の腹をすべらせ、こめかみから頬の一番外側をすべらせるようにして、首筋まで流す。
A頬は、手のひら全体を使って「ほうれい線の場所から外側へ、斜め上の方向」にすべらせるようにする。
Bこめかみに指の腹を当て、クイッと少し上に持ち上げるように指をすべらせる。
C唇の下に指の腹を当て、そこから左右の指で口角に向かってそれぞれ指をすべらせ、口角を少しクイッと持ち上げるようにしてから、小鼻のところまで指の腹をまたすべらせる。
D仕上げに、目の下からあごにかけて、すべて「内側から外側に向かって、らせん状に指をくるくる回転させながら移動する」というマッサージを加え、ラストにこめかみから頬の外側・首筋に指をすべらせて、鎖骨まで指を流しきる。

 

ここまでやればOKです。

 

あとは、顔についたオイルをきれいにクレンジングと洗顔で落とし、いつものスキンケアをして下さい。

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