首のたるみ対策

たるみ対策で、意外と見落としがちなのが「首」です。

 

顔はたるみ対策ができているのに首のほうがおろそかで、そこで実年齢が分かってしまう、というケースは決して少なくありません。

 

せっかくたるみ対策をするのなら、首も忘れずケアしましょう!

 

まずは枕を見直そう!

意外に思われるかもしれませんが、首のたるみ・シワの大きな要因となりやすいのは、寝具である「枕」です。

 

枕が高すぎると、首が前に折れるような状態になるため、その「折れグセ」がたるみやシワを作りやすいんですよ。そして、市販の枕のほとんどは、「女性が仰向け寝に使うには、高すぎる」というのが実情なのです。

 

「今の枕であおむけに寝ると、ちょっと首が折れ曲がるな」と少しでも感じたことがある人は、だまされたと思って、今よりも低い枕を使ってみて下さい。「仰向けに寝た際に、真上よりもほんの少しだけ下に視線が行く」という程度の高さがベストです。

 

また、小柄な女性の場合、「低めの枕ですら、首が折れ曲がる」という状態になることもあります。

 

そんな場合は、「バスタオルを折りたたんだり丸めたりして軽くヒモでまとめ、枕代わりにする」という方法もありますよ。折り方・丸め方で高さが自在に変えられるのが、大きなメリットです。

 

たるみ対策スキンケアを首にもしっかりと!

首のたるみ対策として忘れてはいけないのは、「たるみ対策のためのスキンケアを、顔だけでなく首にもしっかりやる」ということです。

 

たるみ対策用のスキンケア用品には、たるみ予防・改善のための成分がたっぷり配合されていますから、それを首にもしっかりとなじませてあげるように心がけましょう。

 

あごを引いた状態で首のスキンケアをすると、どうしても首に細かいシワができてしまい、「スキンケア用品のつけムラ」ができてしまいます。

 

ですから、あごを軽く上げて、首をしっかり伸ばすようにしながら、たるみ対策のためのスキンケア用品を、「顔にやるのと同じように丁寧に」ということを意識して、肌になじませていくようにしましょう。