スキンケア成分をしっかりなじませるコツ

たるみ予防・改善のためのスキンケア用品を正しく選んでも、その使い方が適切でないと、効果も半減してしまいます。

 

有効成分をしっかりとなじませるコツをご紹介しましょう。

 

 

コットンは使わない!

スキンケア用品をしっかりなじませるためには、まず「化粧水をつけるのに、コットンを使わない」ということが大切です。

 

コットンを使うと、「化粧水の大半はコットンに吸い取られるような形で、ムダが多い」というだけでなく、水分を吸ったコットンは意外と硬くなるので、それでこすると肌刺激になってしまうことも多いんですよ。

 

化粧水を手にとって手のひらに伸ばし、両手で頬を中心に顔を包むようにすれば、ゆっくりじんわりと肌になじんでいきますので、コットンで肌の上をすべらせるより、高い浸透性が期待できます。

 

また、お風呂上がりだと手がしっかり温まっているので、その手の熱によって、化粧水のなじみがさらによくなるだけでなく、顔の血行も促進できる、というメリットもあります。

 

朝のスキンケアの際も、「化粧水を手にとる前に、手を温める」という工夫をすれば、同様のメリットを得られますので、ぜひやってみましょう。

 

化粧水は3度づけ、美容液は2度づけがおすすめ!

 

どれだけ浸透性にすぐれたスキンケア用品であっても、「たっぷりの量を手のひらにとって、それを一気に肌になじませる」というのは難しいです。
一度にたっぷりつけようとすると、どうしても一部は手からこぼれて、ムダになってしまうんですよね。

 

せっかくの有効成分をムダにしないためにも、化粧水は「適量〜適量の1.5倍くらいの量を、3回に分けてつける」というのがおすすめ。
こうすれば、ほとんどムダなく、すべての化粧水を肌になじませることができるはずです。

 

そして美容液も、「まずは顔全体になじませて、目の下や頬・あごなど、たるみが気になる部分には2度づけをする」という形で、気になる部分のケアをより重点的にやるのがおすすめです。

 

スキンケアにかかる手間は増えてしまいますが、その分、成分のパワーを最大限に生かせるという大きなメリットが生まれますので、ぜひ試してみて下さい。

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